即得寺だより」カテゴリーアーカイブ

当寺からのお便りです

記念事業のご報告

本堂の様子

即得寺での「高島秋講記念事業」について、ご報告いたします。本堂の内陣の内装工事は、七月十五日に完成を致しました。
今回の修復により、壁面には、蓮池図を描いていただきました。正面の軸は、先代住職の法名です。今回の御修復を先代住職も、御門徒の皆様とともに喜んでいて下さっていると思っています。昭和初期の即得寺の本堂には、蓮池図が描かれていたそうです。今回の修復で復元できたことを喜んでおります。

手水舎(ちょうずしゃ)

手水舎(ちょうずしゃ)は大工さんの仕事を受けて、七月中旬より八月初旬まで、瓦屋さんが熱心に仕事をして下さいました。瓦を葺いていただくと、日本建築の良さが引き立ちます。手水鉢は、以前のものを石材屋さんにクリーニングしていただきました。『安政六巳未年 藤本太兵衞 寄進』と刻まれており、歴史を感じております。

(即得寺だより No.50)

記念事業の進捗状況について報告します

平成二十七年の「高島秋講」まで、あと一年となりました。
お寺では、四月末日から毎日のように職人の方々が出入りされ、工事が行われております。 まず、本堂については、旭電気設備さんにより、本堂の空調設備を設置していただきました。 本堂内陣については、京都小堀仏具店の職人さんにより、漆塗りや金箔の張り付けを行って頂いております。
境内では六月中旬から中村石材店さんにより敷石の工事や、河内左官さん、田中ブロックさん、旭瓦さん、松井塗装さんにより高塀の補修を行って頂いております。七月二日からは川上産業さんの大工さんにより手水舎の建築を行って頂いております。八月の盂蘭盆会には、皆さんに見ていただけると思います。是非盂蘭盆会にお参り下さい。

(即得時だより No.49)